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自身の心にあるもやもや原因を解明!うつ病と賢く向き合う

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考え方一つで

ドクター

完璧主義から脱却

うつ病を発症しやすい人の特徴として、まじめな性格があげられます。社会的に見ても、まじめさは好感を持ちやすいですが、あらゆることを抱え込んでしまいやすいのです。仕事も熱心に打ち込む面もありますが、失敗を恐れてしまい何事も完璧に行なわなければ気が済まないという気持ちを抱きやすいです。何かしら失敗が原因でパニックに陥り、積み重なった自信が崩壊しやすくなります。そのような傾向に陥りがちな人には、できるだけ力を抜くことを意識するのがおすすめです。力を抜くことによって、うつの発症要因であるストレスを抑制できるのは勿論、疲労も蓄積させにくくします。

周囲の目を気にしない

うつ病の人に多く見られがちなのが、自己表現が苦手なところです。簡単な雑談は勿論、ディスカッションの中で上手く自身が感じたことを外部に発信できないと、言えないストレスが蓄積されてしまいがちです。また、周囲が自身のことを理解してくれないという嘆きを感じてしまうようになったら、できるだけ考えを変えることを意識するのが最適です。周りから認めてもらうために、仕事に対して必要以上に力を入れすぎてしまいます。周りに合わせることを意識せずに自身のペースで何かを取り組むのを意識すればストレスがたまりにくくなります。

カウンセリングで自分を見つめなおす

上記で紹介したのは、自力でも遂行できる認知療法です。認知療法を上手く行なえば、今まで固執していた価値観を変えられ、仕事や勉強がはかどりやすくなります。うつの原因となるストレスを上手く緩和できる可能性もあるので、症状発症リスクも軽減できます。あるいは、うつ病にかかってしまったとしても、徐々に症状を和らげやすくなります。しかし、人によっては、考え方を変えるのが難しい場合もあります。意識しすぎて、逆に必要以上に追い込みがちとなります。難しく考えがちな人におすすめなのが、カウンセリングを受けることです。専門の医師に相談をすれば、自身の性格について客観的に見つめなおしやすくなります。客観視する場所と時間を設ければ、ストレスがたまる原因を解明しやすくなります。また、ストレスがたまる原因となっている考え方を変えられるきっかけが作れます。どうしても自身を見つめなおすのが難しいのであれば、心を知り尽くした医師の力に頼るのが望ましいです。うつ病を効果的に改善傾向に持っていくには、考え方を切り替える時間を設けるのも有効な手立てです。